ショパンコンクール2025を見て1
今頃になってしまったのですが、
録画していた「ショパンコンクール2025」NHKスペシャルを
今日、やっとみました!
見て感じたことを、書いてみたいと思います。
今回は、番組で取り上げられていた
日本人の出場者の皆さんにつして、
感じたことを素直に書いてみたいと思います。
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まず、
皆さん、技術的には、素晴らしく、
私などが、いう事は全くありません。
思うのは、メンタルの強さと、
志のすばらしさ。
こういう若者が、増えると日本はもっと良くなるのにな。
と、思います。
最年少の中島さんは、まだ高校生で、
地方から東京に親子で、出てて勉強している方でした。
本人もすごいと思いますが、
それを支える保護者の方の力の素晴らしさを感じます。
経済的にも、普通では中々出来ないです。
余程の理解がなければ、成り立たないです。
この時点で、彼女は選ばれた人なのでしょう。
この利点を生かして、頑張ってほしいです。
次に島田さんという、男子学生。
奨学金でジュリアードで学んでいて、
画面で見る限り、親に頼らずひとりで行動していて、
この時点で、メンタルの強さを感じます。
毎日12時間練習している。
といっていて、少し手を傷めかけている様子が
映っていて、心配でした。
これは、私もわかるのですが、
グレードを受けているときは、10曲以上練習して
その上に、即興などの練習もしなければならず、
楽器にかじりつかなくてはならない状況になるんです。
すると、腕の内側の筋が、痛んで
けんを傷めかけているな。
と、良く感じました。
機械も使い続けると故障しますから、
生身の体だと酷使すると、
どんなに良い弾き方をしていても、痛めてしまいます。
指が痙攣して止まらなくなってしまった
ピアニストの方も知っています。
精神的に追い詰められると、沢山弾いてしまうのは
わかるのですが、休ませることも大切。
ここの、折り合いが、難しいところだと思いました。
後は、1次で落ちてしまいましたが、
私から見たら、ワルツは選曲で損をしたかな。
という気がします。
日本人は、ワルツは、損をすると思いますね。
生まれながらワルツのノリが、身に染みこんでいる
ヨーロッパの人の前で弾くとどうしても
空気感が違って、損をしたという気がします。
精神的な深さの表現としては、ワルツは、損だと思うのです。
でも、若いし、これからの人です。
頑張ってほしいです。
2次予選まで通過した中川さんは、
全身で感情表現する方で、彼女がどれだけ
曲の中に入っているかというのが、
見ていて、伝わりました。
でも、私が思うのは、その段階を超えて、
もっと、感情的な自分を違うところから
冷静になってみている自分が、出来て
弾けるようになったら、本物になるのではないかな。
という気がしました。
朗読で読み聞かせをする人が、
悲しい話を読む時に、自分が泣いてしまってはダメで、
それを超えて、冷静になって
読める人、が本当に素晴らしい語り手である。
と、言う話を聞いたことがあります。
私もそう思います。
感じ方を誘導してはいけないと思うからです。
あくまでも、個人の感想です。
こんなことを書いて!
という意見もあると思います。
あなたも
なにか、弾けるようにしませんか?
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ラベル:ショパンコンクール

