2023年10月31日

インフルエンザのワクチンを打ってきました



5000円から始めるピアノ下関ピアノ・エレクトーン教室

インフルエンザの予防接種

今日は、健康診断のついでに、インフルエンザの予防注射を打ってきました。
私は、大抵、12月の初め頃、打つようにしているので、
平年では、考えられない早さです。
今、学校でとても流行っているので、仕方がないですね。

本当は、健康診断だけにしておきたかったのですが、
体力的に、少し心配です。

なぜなら、健康診断に行くと、ぐったりしてしまうからです。
胃カメラを飲んだりと、そこまではしない、特定検診なのですが、
私は、元々体力がないので、
こういう検査は、疲れがひどいのです。

例えは、普通では何でもない採血ですが、
朝、抜いていくと、血が出なくて大変になってしまいます。
とる看護婦さんも大変とは思いますが、手はしびれるし、
それだけで、疲れてしまいます。
今も、腕に違和感が残ります。

こんな感じなので、帰ってくるとぐったりして、横になっているしかなく、
とてもレッスン出来ない状態になってしまうので、
いつも、お休みの日に行くことにしています。

明日までに、回復するように、今日は早く休みます。

ちなみに、猫のルルですが、
毎年今頃になると、病院に連れて行っていたので、
自分が病院に行くのではないかと思い、
朝から、ビビッて隠れてみたり、様子が変でした。


教室のホームページは、こちらから。
ピアノ・エレクトーンの体験レッスンも、
両方で受け付けています。
感染対策をして、お越しください。

下関Lettleピアノ教室
LETTLEピアノ・エレクトーン教室下関


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posted by K.K. at 20:25| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月30日

今年度の発表会のテーマ



5000円から始めるピアノ下関ピアノ・エレクトーン教室

発表会のテーマ

今年度の発表会のテーマを決めました。
今年度といっても、来年の4月です。
毎年、4月に発表会は行うようにしています。

今度のテーマは「みんなのリクエスト」です。
このあいだも今年は、個人の意思を尊重したいと思い、このテーマに決めました。

さっそく、今日から一人一人に紙をくばり、
弾きたい曲を書てもらう事にしました。
勿論、具体的な曲名でもいいし、
それがない人は、明るい曲とか、速い曲とか、
ベートーベンの曲が弾きたいとか、
そんなことでも、何か書いてもらうようにしました。

11月末までに、出してもらうようにしたので、
何かイメージがある人は、さっさと書くでしょうし、
これから一カ月間、何とかいてくるか、楽しみですね。




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posted by K.K. at 21:26| 山口 ☀| Comment(0) | 発表会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月29日

文化祭、伴奏の使命達成!



5000円から始めるピアノ下関ピアノ・エレクトーン教室

合唱の伴奏

今日は市内の中学校の文化祭がありました。
今年は、色んな生徒さんが、文化祭のために、校歌だとか、
伴奏を依頼されていました。

今日の中学では、二人の生徒さんが、合唱の伴奏を頼まれていて、
夏休み前からずっと、練習していました。
ひとりの生徒さんの曲は、大曲で、受験生なのにすごい負担になるのではと心配しながら、
様子を見ていました。

が、二人とも、今日立派に大役を追えたようです。
たぶん今、とてもすがすがしい気持ちでいるはずです。
こういう時の気持ちは、経験者しかわからないものがあります。

学校の先生のピアノに対する考え方というのは、
ちょっとと、思う部分もありますが、
頼られて、やってあげることは、本人にとってもプラスになる部分も多いと思うので、
時間と手間もかかりますが、私はやった方がいいよ。
と、薦めます。

事実、今回の弾きっぷりを見ていて、ああこういう部分もあるんだ。
こういう事も出来るんだと、新たに気が付いたところも多いので、
よかったのではないかな。
と、思っています。

学校は、共同訓練というか、みんなで何かをやる。
という部分にこだわりがあり、ピアノというと、個人プレーのようなイメージで、
冷たく当たってくる部分があるように感じるのです。
部活を優先して、ピアノは辞めなさい。みたいな部分ですね。

でも、コロナを経験して、一人で、何かをやる。
ひとりでも出来るという部分の大切さも、よくわかった思うのです。
そして、何よりも、こうやって、いざという時に、
みんなに還元できるわけです。

だから、調子のいい感じで、こういう時だけ利用しないで、
もっと、たくさんの子供が続けていけるように、
暖かい目で、見守る環境で、あってほしいと願うのです。



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ラベル:合唱の伴奏
posted by K.K. at 21:29| 山口 ☀| Comment(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする